Netflixで大人気の海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』シーズン6の楽曲をすべてご紹介します。
各曲にわかりやすいようにシーンの説明、タイムスタンプ、オーディオサンプルを含めて紹介しているので気になる曲が見つかるでしょう。
『LUCIFER/ルシファー』シーズン6で流れる楽曲一覧
Season 6 – Episode 1『変わるわけがない』
The Passenger – Iggy Pop
0:00| シーン:エピソード冒頭。ルシファーは車を運転している。
Bad Decisions – Girlhood
0:12| シーン:リンダが地獄へ旅立つ親友たちにカクテルを振る舞う。
Unknown
0:19| シーン:キャロル刑事が関係者に聞き込みをする。
Dirty Hands (Gone Mad) – Kendra Dantes
0:46| シーン:エピソードの最後、地獄の玉座が映る。
Season 6 – Episode 2『それぞれの重荷』
Way Too Good – Night Panda & BEGINNERS
0:00| シーン:エピソード冒頭。ルシファーとクロエは家でパーティーしている。
Hands Out, Head High – BERSERKER, Colin Smith & Dan Krysa
0:04| シーン:空中からのショット。高速道路が映る。
Rise – caxtn
0:12| シーン: 空中からのショット。高速道路が映る。 そしてLAPDの屋上が映る。
Lady is a Tramp
0:19| シーン:ルシファーとドラッグクイーンがクラブで披露する。
Pull Me Under (Deadly Avenger x Si Begg Remix) – Bassline Drift & Deadly Avenger
0:27| シーン:背中に翼を生やした謎の天使が地獄を歩む。
Easy – Electric Owls
0:35| シーン:空中からのショット。その後、クロエとメイズは会話をする。
Conquer – Danger Twins
0:36| シーン:クロエとメイズが戦闘する。
Season 6 – Episode 3『地獄のループ』
Up All Night – George Barnett
0:02| シーン:ロサンゼルス市内を映す空中ショット。
Being Evil Has A Price – Heavy Young Heathens
0:05| シーン:ルシファーの主題歌。
Hungry Like the Wolf – Duran Duran
0:25| シーン:ルシファーとクロエは80年代にタイムスリップする。男がラジカセを持っていてそこからこの曲が流れている。
20th Century Boy – T. Rex
0:27| シーン:謎の天使がダンとの会話中にルシファーの部屋で流す曲。
Bust a Move – Young MC
0:27| シーン:80年代:大道芸人がブレイクダンスをしている。ルシファーとクロエはジミーを探している。
One Thing Leads to Another – The Fixx
0:30| シーン:音楽スタジオで流れる。ジミーは電話している。
Season 6 – Episode 4『父親の見つけ方』
Rum Drunk – Ms. Triniti
0:08| シーン:マイアミの空中ショット。ルシファーは自分が父親ではないことを証明するためにマイアミにいる。
Good Connection – Layup
0:14| シーン:ルシファーは元カノ全員を訪ねて娘がいるかどうか調べている。
No Sleep – Kinder
0:21| シーン:ハリウッドサインの空中ショット。LUXでダンはアメナディエルと再開する。
You Ain’t Woman Enough – Loretta Lynn
0:30| シーン:ルシファーとクロエは農場の男たちと戦う。
Don’t Let Me Go – Cigarettes After Sex
0:37| シーン:クロエは泣いているトリクシーを慰めている。
Season 6 – Episode 5『ルシファー殺人事件』
Trouble’s Coming – Royal Blood
0:15| シーン:ルシファーとクロエはエレベーターに乗る。メイズとイブはブライダル雑誌を見ている。
Tangerine – Steady Holiday
0:22| シーン:空中ショット。ロリはメイズとイブに飲み物を渡す。
Sleep on Me – Creams
0:40| シーン:LUXでルシファーとメイズが会話をしている。
The Silence – Manchester Orchestra
0:44| シーン:クロエとダンが会話している。そのままエンディングに続く。
Season 6 – Episode 6『新米警官の初仕事』
Troublemaker – Devon Gilfillian
0:00| シーン:アメナディエルとハリスがパトカーでパトロール中。
Dangerous – Gimme Kills
0:23| シーン:ルシファーとロリが車でロサンゼルスの街を駆け抜ける。
You Got It – Tom Ellis
0:33| シーン:ルシファーはロリのためにこの曲を演奏する。
Bridge Over Troubled Water
0:49| シーン:ルシファーがエレベーターを降りるとロリがこの曲を演奏している。ルシファーも一緒にセッションを始める。
Season 6 – Episode 7『親友の結婚式』
Invincible – The Phantoms
0:03| シーン:ロリが翼を広げて飛んでいく。
(I Just) Died In Your Arms – Cuttung Crew
0:06| シーン:アダムが髪をなびかせながら階段を降りてくる。
Queendom – Moana A & Koda Kids
0:10| シーン:メイズとイブがアダムの目の前でキスをする。
Without You – Air Supply
0:33| シーン:夜の空中ショット。イブは1人でベッドに横になり、大量のチョコを食べている。
worship (Savoir Adore Remix) – LACES & Savoir Adore
0:43| シーン:メイズとイブは結婚する。
Season 6 – Episode 8『悪魔を救って世界を救え』
Somebody Will Understand – Terry Timmons
0:13| シーン:空中ショット。ルシファーとエラは原稿を読んでいる。
Found – Jacob Banks
0:46| シーン:ルシファーとクロエの回想。
I Just Want To Thank You – Big John Hamilton
0:52| シーン:エピソードの最後のシーンでルシファーがレコードで流す曲。
Season 6 – Episode 9『さよならルシファー』
Hazy Shade Of Winter – The Bangles
0:06| シーン:ルシファーとクロエはベッドで寝ていたが、ルシファーは急に起き上がり踊りだす。
Breakout – Deraj
0:12| シーン:ルシファーとロリはカップケーキの店にいる。そのあと一緒に過ごすシーンが続く。
I’m a Queen – SVLT
0:36| シーン:メイズはバイクの装飾をしている。
Time Moves On – Phantom Planet
0:47| シーン:ルシファー、クロエ、ロリは家族水入らずでドライブしている。
Unchained Melody – Mike Yung
0:59| シーン:ルシファーとクロエは抱擁してキスをする。
Season 6 – Episode 10『永遠のパートナー』
My Body Is A Cage – Peter Gabriel
0:10| シーン:ロリは拷問されている。ルシファーとクロエはロリを救うため悪魔と戦う。
Dive – Tom Adams
0:29| シーン:ロリは自分の世界に引き戻されてしまう。ルシファーとクロエはロリに別れを告げる。
Awakening – U137
0:35| シーン:ルシファーとクロエは情熱的にキスをしている。
Heart and Soul
0:37| シーン:ルシファーとクロエはこの曲をピアノで演奏する。
Champagne Supernova – Scala & Kolacny Brothers
0:38| シーン:シーンが切り替わりそれぞれのキャストの未来が映し出される。
Welcome To The Black Parade – My Chemical Romance
0:48| シーン:エピソードの最後。地獄が映し出される。
0:50| シーン:クロエと再会しそのままエンドロールへ。
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